飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
コロナ禍を加味し、農産物直売所の売上げが減額されており、単年度支出の修繕費も多いが、今後、協定締結の協議の中で黒字化に向けた課題解決をしていけば、収支の改善は見込めるとの答弁がありました。 また、今回の指定管理料の上限50万円の考え方と、令和2年度、3年度は指定管理料ゼロ円になっている理由はとの質疑があり、これまで指定管理料はゼロ円だったが、今回から上限額50万円とし公募した。
コロナ禍を加味し、農産物直売所の売上げが減額されており、単年度支出の修繕費も多いが、今後、協定締結の協議の中で黒字化に向けた課題解決をしていけば、収支の改善は見込めるとの答弁がありました。 また、今回の指定管理料の上限50万円の考え方と、令和2年度、3年度は指定管理料ゼロ円になっている理由はとの質疑があり、これまで指定管理料はゼロ円だったが、今回から上限額50万円とし公募した。
さらに、先ほど申し上げた一般管理費の主な内訳としましては、臨時職員賃金、修繕費、委託料、こういったものの合算額となっております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) すみません、再質問といいますか、確認といいますか、させていただきたいと思います。 今しがた人件費というお話がございました。
学校給食費の費用負担につきましては、学校給食法及び同法施行令の規定において、学校給食の提供に必要となる人件費や施設等の設置費及び修繕費については学校設置者の負担とし、それ以外の経費については保護者負担としております。
項2施設管理費は水道施設の電気料や修繕費、次のページとなりますが、水質検査業務などの委託料が主なものとなっております。 14、15ページを御覧ください。 款2建設改良費は8,546万2,000円、前年度比57.4%の増で、送配水管布設替え工事が主なものでございます。 款3公債費は前年度比2.1%増の6,306万6,000円でございます。
1款施設事業費で、主な内容につきましては、10節需用費、施設修繕費142万6,590円で、非常放送設備など施設老朽化に伴う修繕費でございます。13節借地料149万7,200円は、有明荘敷地の借地料でございます。14節工事請負費1,064万2,500円につきましては、温泉配管施設工事、食器洗浄機設置工事、エアコン設置工事等でございます。 歳出合計、支出済額は、1,514万2,998円でございます。
収益的支出では、大雨災害による水道管の仮復旧や漏水対応による修繕費が増額しましたが、企業債利息の減額などにより支出総額は前年度対比0.4%の減となり、収支差引では税抜きで2億7,539万2,760円の純利益となりました。
1款1項施設事業費は、有明荘施設管理費のうち、施設修繕費・工事請負費等の不用額を112万5,000円減額するものであります。 以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林明) 御質疑なしと認めます。 質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案に反対の議員の発言を許します。
それなのに修繕費は毎年1,000万円以上かかっています。 再び、同じこの地にごみ焼却施設を建てることになり、あづみ野ランドは自然消滅するわけにはいかなくなってしまいました。あづみ野ランドは、これまでの運営のつけが一気に回ってきてしまった、これが今の状況です。
いずれにしても、お客様がお越しになる最初の入り口のところなどの細部の修繕費、今回予算をお願いしてございますので、そういう中で対応していきたいと思っています。 そして、また2年間というブランクもございます。私も昔、市民プールを担当したことがあるんですけども、当時の状況とちょっと違うんですけれども、施設の老朽化というのは私も感じております。
それでは、3つほど細かいことを聞きますが、退去時の修繕費の見積りは建設課が行うのですか。修繕の施工は誰がやるのですか。市営住宅を撤去する際の修繕費は、誰が負担するのですか。経年劣化は市の負担ではないのでしょうか。この3つをお聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) 退去時の修繕に関して、3点の御質問に順次お答えをさせていただければと存じます。
修繕費ということでボンネットバスの修繕が50万円上げられていますけれども、どういったところの修繕になるのかお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 観光課長。 ◎観光課長(松澤まさみ君) 御質問にお答えいたします。
1款施設事業費1,047万6,000円の主な内容につきましては、施設維持に伴う修繕費及び工事請負費などであります。 2件の説明は以上であります。 ○議長(平林明) 続いて、議案第36号及び議案第37号の以上2件について、一括して提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。 ◎上下水道部長(堀内寅生) 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算について御説明いたします。
八坂診療所直診勘定の歳出でございますが、款1項1目1一般管理費の119万円の増額は、人件費、施設の修繕費及び備品購入費の増で、これに伴い、款2項1目1の医業費及び予備費を合わせ、同額を減額いたします。 次に、22ページを御覧ください。 美麻診療所直診勘定の歳出でございますが、款1項1目1一般管理費8万円の増額は、診療所職員の共済費の増によるものですが、これに伴い、予備費を同額減額いたします。
本案は、第3条の収益的支出と第4条の資本的収入及び支出の予算額について補正をお願いするもので、第3条の収益的支出は、既決の予算額に370万3,000円を増額し、収益的支出の総額を11億5,759万4,000円とするもので、和田地区で発生した管路破損に伴う修繕費、委託料、補償金及び賠償金の増額と浅麓環境施設組合一般会計補正予算の議決に伴う議会総務費及び下水道処理費の確定による減額によるものでございます
討論では、利用者減の中で実質収支970万円の黒字は修繕費の減少が大きいと思う。今後も計画的に改修を行ってもらいながら、加入者の促進をして健全経営を行ってもらいたいとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員にて認定いたしました。 続いて、議案第58号 令和2年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算の認定を求めることについてであります。
8月1日の落雷破損による二木公民館設置屋外子局修繕費の計上、また、希望者への抗原簡易キットの配布経費等による増額であります。 10款教育費は119万9,000円の増額です。8月豪雨災害により消失をしました豊科水辺マレットゴルフ場の橋の復旧工事費の増額であります。 11款災害復旧費は3,842万6,000円の増額になります。
◎建設水道部長(山浦立男君) 住宅供給公社に委託している予算額につきましては、令和3年度の予算額で申し上げますと、人件費、事務費等の事務費が1,743万円、緊急修繕費、保守点検費、計画修繕事業費等の事業費が3,929万8,000円で、合計が5,672万8,000円という状況になってございます。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。
高度成長期以降に整備をされた道路や橋などのインフラが今後一斉に老朽化をし、適切に対応しなければ、修繕費など中長期的なコスト増を招くだけでなく、社会経済活動が機能不全に陥る懸念があり、劣化が少ないうちに更新をする予防保全型の対策となりますが、小諸市として活用の計画について伺います。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。
項2施設管理費は、水道施設の電気料や修繕費、次のページになりますが、水質検査業務などの委託料が主なものとなっております。 項2建設改良費は、5,430万8,000円、前年度比6.2%の減で、機械・電気設備更新工事が主なものでございます。 款3公債費は、前年度比0.1%増の6,177万7,000円でございます。 なお、令和2年度末の起債償還残額は4億8,313万9,000円となります。
今回は、高額な部品の交換が発生したため、修繕費が高くなってしまった。あぐりの湯の設備自体が老朽化してきているため、更新も考えなくてはいけないと感じているが、現状、基本的には使えるものは使うという考えで対応しているとの答弁がありました。